2013年10月23日水曜日

家系の調べ方、戸籍の取り方・たどり方

家系の調べ方、戸籍の取り方・たどり方:

家系の調べ方、戸籍の取り方・たどり方

 ■ 家系の調べ方(調査方法と調査の範囲)

 家系調査の方法
     家系を調べるには、いろいろな方法がありますが、ここで紹介するのは、戸籍・除籍
   謄本を取り寄せて調べる方法です。
     先祖探しのスタートは、この戸籍・除籍謄本の取り寄せから始まりますが、戸籍は  
   誰でも取れるわけではありません。 プライバシー保護の観点から、戸籍を請求できるの
   は、その戸籍に記載されている者及びその配偶者、直系尊属又は直系卑属だけで、
   それ以外の場合は「委任状」が必要になります。  
    従って、兄弟姉妹、甥、姪、伯父、伯母、叔父、叔母、従兄弟などの傍系の戸籍謄本
   については、原則として、請求することはできません。
    傍系まで含めて調査しようと思ったら、日頃付き合いの無い遠い親戚などに対しては
   事情を説明し、その上で、「委任状」を書いてもらうしか方法はありません。ただ、委任
   状 を書いてもらうにしても、電話や手紙などでは、なかなか難しいかもしれません。
    やはり、直接、お会いして気持ちを伝えることが必要でしょう。
  
     直系とは、親子の関係が続く系統のことで、実親、養親、実子、養子を問いません。
    その中で、直系尊属とは、父母、祖父母などのように、血統が親子の関係で続いて
   いて、親等上、父母と同列以上にある血族のことをいいます。
    直系卑属とは、子や孫などのように、血統が親子の関係で続いていて、親等上、
   子と同列以下にある血族のことをいいます。  

    先祖を調べる上で最も重要な「除籍簿」には、法律で定められた保存期間が
    あります!

     死亡、結婚、他の地域への転籍などの理由によって、全員が戸籍から除かれた
   場合、その戸籍は除籍となり、除籍簿として別に管理されることになります。
    ただ、この除籍簿は、150年という保存期間を過ぎてしまうと、処分されてしまう運命
   にあり、いつ処分されるかは、それぞれの役所の意向次第です。
    つい最近まで、保存期間が80年であったため、すでに廃棄処分されたものも相当数
   あり、実際に請求してみなければわからないというのが実情です。いずれにしても、早目
   の取得(除籍謄本)をおすすめします。 
     
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