2013年6月25日火曜日

IIS7.5(Windows Server 2008 R2)でのPHP 5.4.13の構成: かわせみの巣

IIS7.5(Windows Server 2008 R2)でのPHP 5.4.13の構成: かわせみの巣:

2013年04月04日

IIS7.5(Windows Server 2008 R2)でのPHP 5.4.13の構成

【IISインストール】
1.[役割の追加]を起動する
2.[Webサーバー > IIS]にチェックを入れ次へ進む
3.[アプリケーション開発 > CGI]にチェックを入れ次へ進む
4.インストールを実行する

【OS設定】
1.hostsを管理者としてメモ帳で開く
2.ホスト名、またはドメインを追加して保存する
(例)127.0.0.1 localhost example.com

【PHPインストール設定】
1.PHP公式サイトからVC9 Non Thread Safe版zipバイナリをダウンロードする
2.C:\php\5.4.13フォルダを作成し、解凍したファイルを配置する
3.php.ini-developmentまたはphp.ini-productionをコピーし、php.iniとして同じフォルダに保存する
4.php.iniを開き、以下の箇所を編集して保存する
fastcgi.impersonate = 1 ※コメントを外す
fastcgi.logging = 0  ※コメントを外す
cgi.fix_pathinfo=1 ※コメントを外す
cgi.force_redirect = 0 ※コメントを外して1から0に変更
extension_dir = "./ext"
※php.iniの変更後はIISの再起動をしないと反映されなかった

【フォルダのアクセス権設定】
C:\phpフォルダのプロパティ画面から、セキュリティタブを開き、IIS_IUSRSユーザーの読み取りアクセス権を設定する。

【IIS PHP用ハンドラマッピング設定】
1.IISマネージャーを起動する
2.サーバーを選択肢、ハンドラ マッピングをダブルクリックする
3.モジュール マップの追加をクリックする。
4.ダイアログで次のように入力する
要求パス:*.php
モジュール:FastCgiModule
実行可能ファイル:C:\php\5.4.13\php-cgi.exe ※実際に配置したパスを設定
名前:PHP_via_FastCGI  ※任意の名前を入力する
5.要求の制限をクリックし、ダイアログで[要求のマップ先が次の場合のみハンドラーを呼び出す]にチェックを入れ、[ファイルまたはフォルダー]を選択する。[OK]をクリックして各々のダイアログを閉じる。モジュールマップの追加のメッセージボックスが表示されたら[OK]をクリックする

【IIS Default App Poolの32bit有効化】
1.IISマネージャーにて[サーバー名]-[アプリケーション プール]-DefaultAppPoolを選択し、詳細設定をクリックする
2.32ビットアプリケーションの有効化をTrueに変更し[OK]をクリックする

【SQL Serverドライバインストール】
1.MicrosoftからMicrosoft Drivers 3.0 for PHP for SQL Serverをダウンロードする
2.ダウンロードしたzipファイルを展開し、以下の2ファイルをPHPフォルダ配下のextフォルダにコピーする
php_pdo_sqlsrv_54_nts.dll
php_sqlsrv_54_nts.dll
3.php.iniのextensionに設定を追記する
extension=php_pdo_sqlsrv_54_nts.dll
extension=php_sqlsrv_54_nts.dll

【Visual C++ Runtimeインストール】
1.Microsoftから[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)]をダウンロードする
2.ファイルをダブルクリックしてウィザードに従いインストールする

【SQL Server Native Clientインストール】
1.MicrosoftからSQL Server 2012 Native Client(sqlncli.msi)をダウンロードする
2.ファイルをダブルクリックしてウィザードに従いインストールする
※SQL Server 2008 R2がインストール済みでバンドルされているNative Clientがある状態でも
2012版クライアントがないと動作しない模様

【構成の確認】
1.C:\inetpub\wwwrootに以下の内容のテキストファイルを作成し、phpinfo.phpとして保存する。

2.ブラウザを起動し、次のアドレスを開く
http://localhost/phpinfo.php
3.PHP構成情報を表示したページが表示されることを確認する
phpinfo.png
4.ページをスクロールし、mssqlに関する設定が反映されていることを確認する
pdo.png
sqlncli.png
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