2013年5月8日水曜日

アメリカ公文書にみる日本人CIAエージェント | 東京コメッツ 掲示板

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アメリカ公文書にみる日本人CIAエージェント

  投稿者:Man-Shinsoi #11  投稿日:2011年11月15日(火)17時24分51秒
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   今朝の参院予算委において自民党の山本一太議員が、帰国した野田総理に対しTPPに関する質問を繰り返し行うのをNHKの国会中継で興味深く見ていました。

山本議員が「交渉に参加しない選択肢もあるのか」と質問したのに対し、曖昧な答えに終始していた野田首相ですが、繰り返しの山本議員の激しいツッコミに最後は「参加を前提で協議するが何が何でも、国益を損ねてまで、とにもかくにもということではない」と、事前協議の結果によっては参加しない可能性もあるとの認識を示しました。

しかしアメリカは日本は参加表明したと思っています。今更やめさせてもらえるわけはないと見るべきでしょう。

そのアメリカですが、早速、①アメリカ産牛肉の輸入制限撤廃②自動車の市場開放③日本郵政の優遇措置見直し の3つの条件を早々に突きつけてきました。

貿易に関わる牛肉と自動車は、まだわかりますが、ヒトの国の郵便のことは関係ないと思います。
前の書き込みで指摘した通り、郵政の300兆円を狙っているのがミエミエです。

政治家も当然わかっている筈ですが、もし政治家自身がアメリカのスパイだったとしたら? 大マスコミがアメリカのスパイだったら? 国民をダマして300兆円をアメリカに献上することなどたやすいでしょう。

そんな馬鹿な話が!と思われるでしょうが、戦後、あまりにも多くの政治家・官僚達がCIAに買収され米国益の為に活動していましたし、それは今も続いているのです。

ワシントンDCに国立公文書記録管理局(United States National Archives and Records Administration, NARA)というアメリカ政府の書類と歴史的価値のある資料を保存する公文書館があります。

米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。

2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。

http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html

ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。

日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎,東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、児玉誉士夫,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎,大川周明、小野寺信,笹川良一、重光葵、下村定、正力松太郎,Shima Horia ,辰巳栄一、辻政信,和知鷹二、和智恒蔵
の28人です。

この中には内閣総理大臣(岸信介)や読売新聞社社長(正力松太郎)東急電鉄創業者(五島慶太)など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム(暗号スパイ名)を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。

例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。

コードネーム一覧表(下記を開きsecond release lexicon を開く)※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある

http://search.archives.gov/query.html?qt=podam&submit=GO&col=1arch&col=social&qc=1arch&qc=social

上記の28人の共通点は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくGHQにより公職追放された人がほとんどです。

「命を助けてやるからスパイになれ」と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。
中にはそれを潔しとせず、死刑になった人も多くいたと思われます。

悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらCIAのスパイ達によって戦後、作られました。

次回は米国隷属に至る経緯と時代背景、CIAのことなどについて記したいと思います。(つづく)

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